病気発見!
思い返せば兆候はあったと思います。
体重の増減が激しく、90sから80sの間を行き来し、やたらと水分を取るようになり、冬場でも一日4リットル、ペットボトル2本の水分を欲し、やたらとトイレが近かったです。
それも体重がある程度落ちたら収まるので、自分ではダイエットが成功したくらいにしか思っておりませんでした。
2003年7月のことです。
当時体重が80kgほどありました。それでもピーク時には90kgオーバーだったので本人的にはまだ痩せてるつもりでした。
少し体調を崩したので念のために受けた健康診断で血液検査をしたところ、血糖値が300を超えておりました。
医師は
明らかな糖尿病であると言い、このまま入院を勧められましたが認めたくはありませんでした。
なぜなら
検査前に鰻丼弁当を2つ平らげ、スポーツドリンク500mlを飲み干した直後だったので血糖値が高いのはそのせいで一時的なものだと思ったからです。
以上のことを医師に抗議したところ、再び採血して検査することになりました。
再検査でもっと詳しく検査をした結果、
ヘモグロビンA1cが10.6という数値が出ました。
後で調べたところ一日のうち食前食後などによって数値が変動する血糖値とは異なり、ヘモグロビンA1cはヘモグロビンに蓄積される糖の値を測った誤魔化しがきかない数値で、それが10.5となるとかなり悪く、紛れもない糖尿患者の仲間入りという結果です。
医師は分かり易く言えば10.6の数値に30をプラスした値、つまり40℃以上の高熱の状態で活動しているようなもので、即刻入院して叱るべき処置をとるようにと私に言いました。
自覚症状がない私は冗談じゃないと断固拒否しました。
入院は嫌だ、絶対家で節制して何とかするから勘弁してくれ、と言ったところ、医者はものすごく皮肉った顔で「出来るもんかよ!」と吐き捨てるように言われたのにカチンと来て、よーし!やったろうじゃん!!と思ったのが、ダイエットの始まりでした。
その日の帰りはラーメン屋で豚骨醤油のチャーシュー麺特盛りを食べて帰ろうと思っていたのも消し飛んでおりました。
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