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ダイエット甘味料

 

 私が油とともに気をつけているのが甘いものです。
特に油と一緒に採ると体脂肪が付きやすいという話もありますので、ケーキやドーナツといった洋菓子の類は出来れば避けたいものです。

 それでも甘いものが食べたいときは和菓子をほんの少し食べたりもしますが、砂糖は大さじ一杯15gで60kcal、油よりはカロリーが少ないですが控えられるものなら控えたいです。

 最近は便利なもので様々な低カロリー、もしくはノンカロリーな人工甘味料が市販されていて、私もいくつか愛用させていただいております。
今回はあくまで私的なものですが、いくつかの甘味料について語らせていただきます。

 
  私はラカンカエキス、エリスリトール、アスパルテーム、還元麦芽糖を主に使っております。
それぞれ特徴があり、用途によって使い分けております。

ラカントS まずはラカンカエキスです。
これは羅漢果という果実のエキスを用いた甘味料です。
砂糖の400倍の甘さを持つと言われていて、これにエリスリトールを混ぜて砂糖と同じ甘さのものにしたのが、ヤシの実洗剤で有名なメーカーであるサラヤから発売されている「ラカントS」です。
加熱料理に強く料理に向いてます。砂糖と同じ甘さですので同量で置き換えることができます。
  私的な感想ですが、コーヒーなどに直接用いた場合、少々とんがった甘みで向いてないような気がします。
さらにジャムなど加熱後に冷ますような食品の場合は析出といってラカントSが結晶化してくる為、あくまでも温かいままの料理に使った方が良いです。
メーカーに問い合わせたところ、ジャムやお菓子などにはシロップタイプを使用してくださいとのことです。

パルスイート アスパルテームは味の素からパルスイートという名で売られている甘味料です。
甘みは砂糖の200倍で食べてもほとんど代謝されることなく排出されるため、
血糖値の変化もなくカロリーゼロの甘味料です。
  ただ後味が独特で癖があるため、慣れて無い人は違和感があります。
さらに経年劣化で甘みが無くなるのが早く長期保存に向かないようですし、(実際昔のダイエットコーラがそうでした。)
加熱調理にも弱いため仕様用途が限られており、料理に使う際も最後に入れるよう但し書きがあったほどです。
  しかしながら今日では改良が加えられ、アセスルファムカリウム(こちらは熱に強いですが独特の苦みがあるそうです。)と混ぜて使用することで、 お互いの味の癖を打ち消して、調理にも使えるものになっております。
  個人的な感想ですが、それでもまだ人工甘味料の感じがきつく感じられますし、値段もほかの甘味料に比べ高い為、 ダイエットに成功した後は還元麦芽糖水飴が入った「パルスイートカロリー1/12」というものが、値段も安くて甘みがより自然なためコーヒーとかに甘みが欲しい場合は主こちらを使用しております。

マービー 還元麦芽糖は、デンプンから作られる甘味料です。
主な商品に「マービー」という商品があり、砂糖と同じ量で同じ甘さが得られ、カロリーは砂糖の半分とノンカロリーではないのですが、甘さは苦みや癖もなく自然な甘さです。
私は調理にはこれがもっとも適しているように思います。
実際私の入院していた病院でもこれを病院食に利用しております。
私の家ではジャムやクッキーなど作る際に砂糖の代わりに利用しております。

 

 それぞれ特徴があり一長一短ございますが、総じて砂糖より値段が高いので出来ればこういうものを使わず、甘いものをバッサリとやめた方が良いに越したことはないのですが、なかなかそうもいきません。
  もしはじめてみようと思われるなら、マービーかパルスイートカロリー1/10もしくは1/12を薬局のダイエットコーナーで求められては如何でしょうか。